ドラマや映画で富田望生さんを見るたびに、「以前より痩せた?」「作品によって雰囲気が違う」と感じる人もいるのではないでしょうか。
富田さんはデビュー作で役作りのために約15kg増量した経験があり、その後も役に合わせて体型や生活を調整してきました。
この記事では、本人が語った内容をもとに、体重の変化と役作りへの考え方を整理します。
富田望生は実は元々痩せていて役作りのために増量していた!
実は富田さんは映画『ソロモンの偽証』で浅井松子役を演じる際に映画監督から、
『あと20キロ太ってきてください』
と言われて2か月半で約15kg増量しました。
若い女優さんの役作りでの変身ぶりが衝撃的だった。(´・ω・`) 富田望生さん pic.twitter.com/24t2otK6j4
— にわとまと (@snowcat5201) September 21, 2017
2019年のテレビ出演では、もともとは細身で役に合わせて体重を増やしたことを明かしています。
そして、役作りの増量のためにお餅を頻繁に食べていたそうです。
この作品が映画デビュー作だったため、ふっくらした姿で印象に残った人も多いことでしょう。
その後も同じ体型を保ち続けたわけではなく、本人は
「役によってさらに増やす」「作品の休みには痩せてみる」
といった体重調整について話しています。

年頃の女の子なのにすごい女優魂ですね!
富田望生の体型の変化を出演作品ごとに比較
では、出演作を時系列で見ながら体重調整や役作りについて本人が語った内容を確認してみましょう。
以下の表では、確認できた内容と、数字が分からない部分を分けてまとめました。

作品名をクリックすると、役姿や出演当時の写真を確認できます!
| 作品・時期 | 体重の変化・役作りについて分かっていること |
|---|---|
| 『ソロモンの偽証』前篇:2015年3月7日公開/後篇:4月11日公開 | 浅井松子役のために約15kg増量した。 |
| 映画『チア☆ダン』2017年3月11日公開 | 撮影前の4〜5か月間、ほぼ毎日チアダンスを練習した。この作品での体重の増減は確認できていない。 |
| 『3年A組―今から皆さんは、人質です―』2019年1月6日放送開始 『なつぞら』2019年4月1日放送開始 |
2019年のテレビ出演で、役によって体重を増やしたり、作品の合間に痩せたりすることがあると説明した。 ただし、両作品それぞれの増減について語ったものではない。 |
| 『教場』2020年1月4日・5日放送 | 警察学校の生徒役に合わせて運動量を増やしたと説明した。この作品で何kg変化したかは確認できていない。 |
| 『ブギウギ』2023年10月2日放送開始(富田さんは11月28日に初登場) | 小林小夜役で出演。この作品のために減量したという本人の発言や、撮影時の体重は確認できていない。 |
写真を見比べると、作品ごとに髪型や衣装、表情も異なり、それぞれの役に合わせた姿が印象的です。

体重だけでなく、動きや見た目も役に合わせて考えているんですね!
富田望生が『体重調整の鬼』と評される秘訣!
富田さんの体重調整の根底にあるのは、演じる人物に近づきたいという役作りへの姿勢です。
2024年のインタビューでは、体重だけでなく服装や髪型も含め、外見から役に近づくことが自分にとって一つの方法だったと説明しています。
一方で、最近は体重に縛られない役も増え、以前ほど体重を意識していないとも語りました。
どの作品でも必ず増量や減量をしているわけではありません。
また、富田さんは普段の生活に戻ると体重が少しずつ落ちてくることがあると話しています。
『教場』では役に合わせて運動量を増やすなど、体型だけを切り離して考えるのではなく、その人物ならどんな毎日を送るかを役作りに取り入れていました。
こうした経験から体重調整を得意としている印象がありますが、本人は「意識的に難しいときもあった」とも明かしています。
特別な減量法を公開しているわけではなく、役ごとに必要なことを考えて取り組んできた結果といえそうです。
まとめ
富田望生さんが「痩せた」と注目される理由の一つは、デビュー作『ソロモンの偽証』で約15kg増量し、ふっくらした姿の印象が広く知られたことです。
その後は役に応じて体重や運動量を調整し、仕事の合間には自然に体重が落ちることもあると語っています。
ただし、各作品の体重や、近年何kg痩せたかという数値は公表されていません。
「体重調整の鬼」と呼びたくなるほど役作りに熱心な富田さんですが、現在は体重にとらわれず、役の内面にも向き合っているようです。

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